Pale Shelter

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Author:chimu
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拍手コメントお返事

いや、だからー。
ブログにアクセスすらできないくらいの日常です。
ふんがー!

忙しいっていうのは嫌い。
心を亡くすって書くから。

そうしたら、尊敬する人生の先輩が
『盛り上がってる☆』というのよ、と。

うん、私、盛り上がってるね!


【朱に交われば…】

>余裕たっぷりの冴羽さんですが、


闇の王の反撃…ふふふ…ふふ。ふ。
(妄想中)


>以前読みました!タイトルが素晴らしいですね、

香川リスペクト多いなー!
冴羽さんは焼き餅焼くとどこまでいくかってなわけですが、あたいの中ではとことんどろっどろにきったないことを平気でやると思ってる訳で以下自粛。


>ちむたん!わたし大変失礼な

大丈夫。全然私が気付いてない(笑)。


>こんばんは。始めまして。シティーハンターも楽しく

ウェルカムto the ファンクス!
エキスポ…!若い、若いですね。私はキャロルが最初だったかな。
ドームは逝きましたよ、2日間。号泣ですよね号泣!!
今も、DVD見てむせび泣いてます。
というわけで、30周年です。チケット買わなくては!場所はどこでもいいので、逝くぜ!的な勢いで。


【警告】

>これ、大好きでした!

読み返して気付きましたが、私はミックが使いやすいらしいです。


>ドレス姿が浮かんできますね!

これ書いていたとき、BGMはKISS YOUかRITHM RED BEAT BLACKではないかと思われます。
ワインで濡れた赤い唇は〜♪

警告

再録3


¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨




青は進め、黄色は注意、赤は止まれ。
こんなルールは子供でも知っている。



今、彼の視界を通り過ぎていくのは、深紅のドレスを着た美女。
その色は、華やかな赤、というより、少し暗い赤だったが、艶やかな絹の光沢感と合わせたゴールドのアクセサリーとハイヒール、それに何より記事が包んでいる体型がとても見事なため、かえって華やかな印象を周りにまき散らしている。

つんと立ち上がったバスト、男の手を添えるのにふさわしいくびれたウエスト、たるみのない肉厚なヒップは並み居る男性諸氏の視線を釘付けにしている。
何より、結い上げた髪から覗く白いうなじは思わず朽ちづけたくなるようななめらかな曲線を描いている。

いくらなんでも反則だろう?

男は手にしていた淡い金色をした発泡酒を、飲み干した。
男の名は冴羽撩、深紅のドレスの女の名は返信した彼の相棒・槇村香。盛装してパーティーにやってきたのは遊びではもちろんない。仕事であった。最近、注目されている若手女優がストーカー被害に遭っているので、と犯人捜しとボディーガードを仰せつかったのだ。
女性の依頼にいつものように香はいい顔はしなかったが、この差し迫ったこの時期、家計は相変わらず火の車で、このままは年越しどころじゃない、日々の生活さえ危ういと渋々割り切った仕事。もちろん、撩は、ガードする相手が今をときめく美人女優と知って大喜び。彼女をストーカーから守り、そのストーカーを引っ張り出すべく、このパーティーへとやってきた、というわけである。
依頼そのものは、肩すかしなことにパーティーが始まる前に終わった。馬鹿なストーカー男は、パーティーが始まる前の混雑時を狙って依頼人を襲おうとしていたのだ。そんな輩に時間をかけるほど、腕は落ちていない。あっという間に捕まえ、警察(もちろんというべきか、犯人引き取りに来たのは冴子だった)に引き渡すと、、依頼人本人から、せっかくだからお礼を兼ねてパーティーを楽しんでいって、と誘われたのだ。
美人女優といちゃいちゃできる、お礼もっこりもOKしてくれるかもしれない(何と言っても場所は都心の最高級ホテルだ。部屋は余ってる!)。そう思っていざ、勝負、と意気込んでいたのだが、正直、パーティーが始まってから、撩の計算は狂いっぱなしだ。
依頼人から、挨拶回りがあるから待ってて、と婀娜っぽい視線を投げかけられて、会場の片隅で依頼人を待ちながら、この後の幸せタイムを想像して鼻の下を伸ばしているところに飛び込んできたのは、パートナーが男性客の視線を集めている姿。深い深紅のロングドレスにほっそりとした身体を包んだ姿は、会場であるバンケットルームのシャンデリアの光を受けて、ひときわ目立っていた。
ちらちらと行き交う男性客が、香に気付かれないように下から上まで検分して感嘆の色を浮かべている様子が嫌でも目に入ってくる。
撩は、ウェイターの手の上のトレイから、新しいグラスをもぎ取るように取った。

だからって、あれはいくらなんでもやりすぎだ。

「ドレスなんて持ってないし、買う余裕もないからなぁ」
そう言って香は、旧友に電話をかけた。もちろん、相談を受けた旧友は大喜び、多忙でスケジュールが詰まっている彼女は、今すぐ都合を付けるから、と言い切って、その通りにしたのである。
電話をして1時間後には大量のドレスやアクセサリー、靴やバッグを冴羽アパートに持ち込んで、香を相手に着せ替え人形をはじめ、結果、この深紅のドレスを選んだのだ。

肩から胸元にドレープがより、胸元から白い胸の谷間が覗く。膝から下の柔らかなマーメイドラインはいつもはカジュアルナ格好をしている香を成熟した大人の女へと簡単に変えた。そして、仕上げとばかり、肩下までのかつらをつけ、さらにご丁寧に髪を結い上げさせたのだ。

どこから見ても、パーティー慣れしているゴージャスな美女のできあがり、である。

「Hey、リョウ」
突然の聞き慣れた声に振り向くとよく見知った顔が隣にいた。今日は白いスーツにブラックのシャツ、ブラックにシルバーのストライプが入ったタイにコンビの靴、と相変わらず気障ぎりぎりのところで決めている。
「なんだ、ミック。おまえ、何しに来たんだ?」
「Oh、今日のオレは仕事だよ。取材取材」
「ゴシップ記者の真似かよ」
舌打ちして、またグラスをあおる。あからさまに不機嫌な様子にミックは肩をすくめて笑った。
「今日はずいぶんと機嫌が悪いな。香に聞いたぞ、もっこり女優のガードを引き受けて鼻の下が伸びきってるって」
「………」
「ところが、いざパーティーに来てみれば、香が気になって仕方ない、っと」
「ミック!」
「いやー、今日の香はいつにもましてキレイだよな-。うん、眼福眼福」
れっきとした欧米人であるはずの元パートナー兼元戦友兼元敵兼現飲み仲間は妙な日本語ばかり覚えてくる。その視線は周囲の男と違わず、現パートナーを上から下まで舐めるように検分し、堪能しているものだったから、撩は思わず殴りそうになり、慌てて拳を握った。
「おい、いいのか? 羽虫が寄ってきたぞ?」
ミックの声に顔を向けると、たしかに香のそばに黒のスーツを着た男が近寄ったところだった。なにを言われたのか、途端に顔を真っ赤にして照れたように香がうつむく。
「…ああいうところは変わらないねぇ」
「男のあしらい方がなってないんだよ」
そう吐き捨てるように言うと、ミックがにやっと笑った。
「なんだよ」
「いや…カオリが男あしらいが下手なのは誰かさんのせいじゃないの?」
「うるさい」
そう話しているうちにも、視線の先では男がカオリの腰に今にも手を添えようとしているところで、撩は思わず歩み寄った。

青は進め、黄色は注意、赤は止まれ。
赤いドレスは近寄ったら危険だから止まれの印。それに気付かない男をいつまでものさばらせておく理由はない。
依頼人とのもっこりナイトに未練はたらたらだったが、自分のものに手を出す羽虫を撃退するのは自分だけの特権だ。

堂々とまっすぐ赤いドレスの彼女の隣に立った男の後ろ姿にミックは「難儀だねぇ」とのんきに呟いた。

拍手コメントお返事

ぶっちゃけますと……3月9日まで休みなしです。
ぎゃう!!!


【Still Love Her】
>お元気そうで何よりです。さん

こちらが『お元気そうで何よりです』です!
このブログを立ち上げたら、いろいろ旧交が暖まっちゃって、
なんて私は幸せ者なんだ!


【散華】
>途中までギラギラした…さん

ふ。ふ。ふ。
腐っているあなたが好きです。


>微・変態でなくて、変態です。さん

むしろ、美・変態でお願いします。


>りょうを一番理解していたのは…さん

私が書くと、プラトニックな絆系になる二人。
(絆っていってもBLのじゃないよ!←分かる人いるのか?)

TM語りなら朝までコースでつきあいます!
新宿カモン!
(ただし、最近の歌舞伎町はだめだわ〜。昔と雰囲気が変わりすぎ)


>はうー。おにいたん・・・。さん

はうー!



【朱に交われば…】
>でも!でもでも!!さん

自分でも存在忘れたサイトがありましたw
こんなん書いてたのね!と自分でびっくり。

そっちの管理ができないので、こっちに再録しています〜。

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